ウエディングドレスのカタログって、どれを見てもとても素敵!でもたいていの場合、モデルさんが外国人だったり、手足の長いモデルさんだったりして、どんなデザインでも素敵に着こなしているので、どれを見てもため息が出るほど素敵です。神田うのさんプロデゥースのシェーナ・ドゥーノのウエディングドレスはうのさん自身がモデルになっているので、衣装がとても映えて、素敵です。実際に自分が着てみると、似合わなくてがっかりすることも多いです。カタログで探して試着して・・・を繰り返しています(笑)
カタログ販売しているウエディングドレスや、ネットのカタログで販売しているネットショップもありますが、それってちょっと怖い感じ。というのも、実際に着てみることが何よりも大事だと言うことです。カタログの発色と実際のものが違うことも多いですし、何より着る人によってイメージってとても変わるものだから・・・。
自分に似合ったドレスを探すのって、大変だけれど、楽しい、幸せなひと時です!
結婚式の引き出物に、カタログギフトを送ろうと思っています。
選んでいただいた後にフォトスタンドになるものもあってとってもお洒落かなと思います。温泉利用券やティークルージング、エステ、フェイスリフレそして英会話教室などの体験コースがたくさんあって、喜んでいただけそうな感じ!かさばらないので持ち帰りがラクだし、何より見ていて選べる楽しみがいっぱい!ご挨拶やメッセージカードもそれぞれにつけられるし、アフターフォローも万全みたいです。
ウエディングドレスやブーケをカタログで選ぶと失敗することがあります。カタログと実際のものとのギャップが激しいと感じたときはまず失敗でしょう。実際に手にして見なければわからない部分がたくさんあります。でも、ギフトをカタログにするのは逆に欲しくないものを差し上げてしまう結果にならなくていいですよね!味気ない、面倒くさい、なんていう人も中に入るかもしれないけれどね。
カタログを出しているショップも数多くあるので、それを選ぶためにカタログをもらってきたり、ネットで調べたりする作業は慎重にやらなくてはいけませんネ。
ウエディングドレスの試着は自分ひとりでは行かず、できれば母親や姉妹、友人など、客観的な意見を言ってくれる女性と行った方がいいでしょう。男性だと見方が違うし、客観的に意見を言ってくれない場合もありますよね。何を着てもキレイに見えちゃうかも知れませんし(笑)
また式場以外でウェディングドレスを手配する場合、式場のイメージを伝えることも大事ですね。写真などがあるとわかりやすいかもしれません。カメラの持参ですが、場合によっては写真を撮らせてくれない場合もあるので注意しましょう。
また試着の際に、同時に小物も身につけてみたほうがいいでしょう。
まだ決まっていない場合は、イメージしているものを持参してみた方がいいかもしれませんね。
さらにウェディングドレスを着たら、歩いたり、座ったり、お辞儀をしたり、うでをあげたり、と、色々な動きをして見ましょう。下着が見えたり、窮屈だったり、するのを避けなければいけません。
ウエディングドレスを決定するまでは何度も試着を繰り返して、本当に気に入ったもの、似合うものを探しましょう!